介護用車いすおすすめ5選【2026年版】|自走式・介助式の選び方と介護保険レンタル

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※2026年11月1日に価格・情報を確認して更新しました。

親の外出や通院を支える介護用車いす。でも「自走式と介助式の違いは?」「軽いほうがいい?」など、選ぶときに迷いがち。合わないものを選ぶと、本人も介助する家族も負担になります。この記事では、自走式・介助式・軽量タイプの違いと選び方を、人気5モデルの比較とあわせてやさしく紹介します。介護保険レンタルについても解説します。

あんず
あんず

通院のために実家用の車いすを買いたいの。でも種類が多くて、自走式とか介助式とか違いがよく分からなくて…。

ふく
ふく

まず「自分でこぐか、介助者が押すか」で大きく分かれるよ。自分で動かせるなら大きな車輪の自走式、家族が押すなら軽くてコンパクトな介助式。それと、車いすは要介護2以上なら介護保険で安くレンタルできることも多いんだ。まずはケアマネさんに相談するのも手だよ。

迷ったらこれ(2026年11月1日時点)

  • 家族が押すことが多いなら カワムラサイクル ふわりす KF16-40SB:重さ8.9kgの介助式(約54,000円〜)。
  • 自分でこげるなら カワムラサイクル STAYER SY22-40N:ノーパンクタイヤの自走式(約30,000円〜)。
  • 通院や旅行のときだけ使うなら カワムラサイクル KA6(旅ぐるま):8.9kgの簡易タイプ(約28,000円〜)。
  • 要介護2以上なら、買う前に介護保険のレンタルをケアマネジャーに相談しましょう。

カワムラサイクル ふわりす KF16-40SB

カワムラサイクル STAYER SY22-40N

カワムラサイクル KA6(旅ぐるま)

※セールで買うなら、Yahoo!ショッピングのブラックフライデーは11月22日0:00〜30日1:59です。Amazon・楽天市場の2026年の日程は、11月1日時点では発表されていません。

介護用車いすの選び方 5つのポイント

① 自走式か介助式かで選ぶ

本人が手で車輪を回して進めるのが「自走式」(後輪が大きい)。家族が押すのが「介助式」(後輪が小さく軽量・コンパクト)。本人の力と使い方で選びましょう。

② 重さ・折りたたみやすさ

車に積んで通院するなら、軽量(10kg前後)で折りたためるモデルが便利。携帯用ならさらに軽いタイプもあります。

③ タイヤの種類

空気を入れるエアタイヤは乗り心地◎だがパンクの心配あり。ノーパンク(ソフト)タイヤは手入れ不要で安心です。

④ 体格に合うサイズ

座面の幅や奥行き、足の長さに合うものを。大きすぎても小さすぎても疲れや床ずれの原因になります。

⑤ 介護保険レンタルも検討

要介護2以上なら、車いすを介護保険でレンタルできます(自己負担は所得に応じて1〜3割)。要支援1・2、要介護1の人は原則対象外ですが、状態によっては例外的に認められることがあります。まずはケアマネジャーに相談を。

介護用車いすおすすめ5選

1. カワムラサイクル 旅ぐるま KA6(携帯・簡易介助式)

コンパクトに折りたためる、携帯・簡易タイプの介助式車いすです。軽量で持ち運びやすく、たまの外出や通院・旅行のお供に最適。

後輪が小さい介助式で、家族が押して使います。重さは8.9kg、タイヤは空気入れ不要のノーパンクタイプです(メーカー公表値)。使わないときは小さく畳めて、玄関や車のトランクにすっきり収納できます。

「常用ではなく、必要なときだけ使いたい」という方にぴったりのサブ車いすです。

タイプ簡易・携帯(介助式)
重さ目安約8.9kg
特長コンパクトに折りたためる
用途たまの外出・通院・旅行
価格目安約28,000〜37,000円(楽天市場・2026年11月1日時点)
✅ メリット
  • 軽くて持ち運びやすい
  • コンパクトに収納できる
  • 車載・旅行に便利
  • 価格が手ごろ
⚠️ 注意点
  • 長時間の使用には不向き
  • クッション性は控えめ
  • 自分ではこげない
ふく
ふく

「必要なときだけ」ならこの携帯タイプが便利だよ。軽くて畳めるから車にもすっと積めるんだ。

こんな方におすすめ
  • たまに使う方
  • 車で通院する方
  • 収納場所が限られる方

2. カワムラサイクル ふわりす KF16-40SB(軽量・介助式)

女性でも扱いやすい軽量設計の介助式車いすです。家族が押して使うタイプで、日常の散歩や買い物、通院に向きます。

コンパクトで取り回しがよく、折りたたみも可能。デザイン性のあるカラーも選べ、毎日の外出が楽しくなります。

「日常的に介助で使う1台」として、軽さと使いやすさのバランスが良い定番モデルです。タイヤは乗り心地のよいエアタイヤで、空気入れ不要のソフトタイヤ付き車輪も選べます。楽天市場での価格は約54,000〜58,500円です(2026年11月1日時点)。

タイプ介助式(軽量)
重さ目安約8.9kg(メーカー公表値)
特長軽量・取り回しやすい
用途日常の散歩・通院
価格目安約54,000〜58,500円(楽天市場・2026年11月1日時点)
✅ メリット
  • 軽くて押しやすい
  • 取り回しが良い
  • 折りたためる
  • カラーが選べる
⚠️ 注意点
  • 自分ではこげない
  • 価格はやや上がる
  • 長距離は介助者の負担も
ふく
ふく

毎日介助で使うならこのクラスがおすすめ。軽くて押しやすいと、介助する人もうれしいんだ。

こんな方におすすめ
  • 日常的に介助で使う方
  • 軽さを重視する方
  • 女性が押すことが多い方

3. 松永製作所 NEXT CORE(自走式・ノーパンク)

本人が自分でこげる自走式車いすです。後輪が大きく、ハンドリムを回して自分の意思で移動できます。

標準のNEXT-11Bはエアタイヤです。空気入れ不要のノーパンクタイヤ仕様(NEXT-11BHB)を選べば、メンテナンスの手間がかかりません。楽天市場での価格は約45,000〜53,000円です(2026年11月1日時点)。

「まだ自分で動ける力がある」方の自立を支える一台。行動範囲を広げ、生活の質を保てます。

タイプ自走式
重さ目安約11.8kg(NEXT-11B)
特長ノーパンク仕様(NEXT-11BHB)あり・自分でこげる
用途自立した移動
価格目安約45,000〜53,000円(楽天市場・2026年11月1日時点)
✅ メリット
  • 自分の意思で動ける
  • ノーパンクで手間いらず
  • 安定感がある
  • 自立を支える
⚠️ 注意点
  • 介助式より重い
  • 腕の力が必要
  • 収納はやや場所を取る
ふく
ふく

自分で動ける人には自走式がいいよ。「自分で行ける」という自信が元気のもとになるんだ。

こんな方におすすめ
  • 自分でこげる方
  • 自立を保ちたい方
  • メンテの手間を省きたい方

4. ミキ リクライニング車いす(介助式・長時間向け)

背もたれが倒せるリクライニング機能付きの介助式車いすです。座る姿勢を保ちにくい方や、長時間の使用に向きます。

角度を調整して体への負担を分散でき、床ずれ予防にも役立ちます。ヘッドサポートや足上げ機能付きのモデルもあります。

寝て過ごす時間が長い方や、しっかりした介助が必要な方に。本人も介助者も負担が軽くなります。

タイプリクライニング(介助式)
重さ目安約20kg前後
特長背もたれ・脚の角度調整
用途長時間・姿勢保持が難しい方
価格目安レンタル/購入(介護保険対象の場合あり)
✅ メリット
  • 姿勢を細かく調整できる
  • 体の負担を分散
  • 床ずれ予防に役立つ
  • 長時間でも安心
⚠️ 注意点
  • 重くて大きい
  • 価格は高め
  • 取り回しに広さが必要
ふく
ふく

姿勢を保つのが難しい人にはリクライニングが頼りになるよ。レンタルできることも多いから相談してみてね。

こんな方におすすめ
  • 姿勢を保ちにくい方
  • 長時間使う方
  • しっかり介助が必要な方

5. カワムラサイクル STAYER SY22-40N(自走式スタンダード)

オーソドックスな自走式のスタンダード車いすです。大きな後輪で自分でこげて、価格と機能のバランスが良いのが特長です。重さは12.2kg、タイヤは空気入れ不要のノーパンクタイプです(メーカー公表値)。

折りたたみ可能で、必要に応じて介助でも押せます。「自走も介助も両方使いたい」という方に向く万能タイプ。

まず1台、無理のない価格で揃えたい方の現実的な選択肢。介護保険レンタルの対象になる場合もあります。

タイプ自走式(標準)
重さ目安約12.2kg
特長自走・介助の兼用
用途幅広い日常使い
価格目安約30,000〜34,000円(楽天市場・2026年11月1日時点)
✅ メリット
  • 自走も介助も使える
  • 価格と機能のバランス◎
  • 折りたためる
  • まず1台に最適
⚠️ 注意点
  • 特化機能は控えめ
  • やや重い
  • 収納に場所を取る
ふく
ふく

「自走も介助も両方ほしい」なら標準タイプが万能だよ。最初の1台にちょうどいいんだ。

こんな方におすすめ
  • 自走・介助を兼ねたい方
  • 手ごろに揃えたい方
  • まず1台ほしい方

介護用車いす 比較表

商品タイプ重さ目安特長価格目安
旅ぐるま KA6携帯/介助約8.9kg畳んで持ち運び28,000円〜
ふわりす KF16介助式約8.9kg軽量・取り回し◎54,000円〜
松永 NEXT CORE自走式約11.8kgノーパンク仕様あり45,000円〜
ミキ リクライニング介助式約20kg角度調整レンタル/購入
STAYER SY22-40N自走式約12.2kg自走・介助兼用30,000円〜
あんず
あんず

自走式か介助式か、まず本人の力で決めるのね。母は私が押すことが多いから軽い介助式かな。レンタルも相談してみる!

ふく
ふく

いい判断だよ。要介護2以上ならレンタルがぐっとお得になることが多いから、購入の前にケアマネさんに聞いてみてね。実際に座って・押してみて「しっくりくる」ものを選ぶのが一番だよ。

まとめ

介護用車いすは「自分でこぐ(自走式)か、介助者が押す(介助式)か」で選ぶのが基本です。たまの外出なら携帯タイプの旅ぐるま、日常の介助ならふわりす、自立移動なら松永NEXT CORE、姿勢保持が難しいならミキのリクライニングが候補。要介護2以上なら介護保険レンタルがお得な場合が多いので、まずはケアマネジャーや福祉用具専門相談員に相談しましょう。

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この記事を書いた人|親あんしんナビ編集部(運営: Miyabi)
日本在住の運営者Miyabiと編集部が、公的機関・メーカー公式情報・各ECサイトのレビュー・専門メディアの公開情報を調査して執筆しています。介護・医療・法律の専門的助言ではありません。 コンテンツ制作ポリシー

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